2014年7月16日水曜日

いろいろな色で

もともと、好みの幅がわりと決まっているほうです。
服にしても、インテリアにしても。
そんな私ですが、ここ何年かは、ことファッションに関しては少し変動がありました。
基本的に、白、黒、ネイビー、グレーが定番色なのは以前から変わりませんが、差し色として使う色が最近増えました。
イエローやピンク、グリーンが多い。
淡い色より、ぱきっとしたあざやかな色が好きです。

一日、一日と、夏の深みにはまっている今のような時期には、レモンみたいなイエローが着たくなります。
どんよりした曇り空のときはなおさら。
きれいな色は、着ていて元気になれます。
そして翌日洗濯して干した様子を眺めても元気になれる。

白い食器に、あざやかな色の料理を盛るのも好きなことの一つ。
トマトとにんじんのスープにブーケサレをぱらり。
絵のように美しくおいしい一皿。
こちらも、見ても、食べても元気をもらえます。

2014年7月13日日曜日

チャーハンについて  私のセオリー。

家庭でのチャーハンの位置づけ、といえば、私にとっては週末のお昼ごはんがしっくりきます。


さあ!今日はチャーハン作るぞ!と、意気込んで作ることはあまりなく、なんとなーく、ありあわせのもので作ってみるか!みたいな感じがほとんどなのです。

今日の私のお昼もそんな感じ。
冷蔵庫を見渡して、あるものを総動員して作ったのはキムチチャーハン。
ねぎも、みょうがも、しょうがも、小口切り、もしくはみじん切りして瓶にストックしてあったものを使い、ベーコンもたまたまほかの料理に使おうと細切りにしてあったのを使用、包丁を全く使わず完成したことが、なんだかちょっと達成感です。
おまけにとても急いでいて、時間がなくてばたばた作ってみたら、なんと10分で完成。

できあがったキムチチャーハンは、ぱらりとうまい具合の炒め加減で、とてもおいしかったです。

チャーハンは、ありあわせの材料で、バタバタ慌てて作るに限る。
必ずおいしくできます。
これが私のチャーハンについてのセオリー。



どこにも出かけなかった週末、雨が降ったりやんだりするのを横目に、ソファーで本を読みふけりました。
ときどきごはん、ときどきおやつ、そしてまた読書。
雨の音や湿った空気も、読書にぴったりのシチュエーションで、なんとなーく一日薄暗い天気でしたが、それはそれで心地よかった。

夕方になると翌週のためのストックレシピを仕込みたくなります。
塩漬けにした豚のかたまり肉を煮込みにして、豆をゆでて、ミニトマトはまとめてセミドライにしよう。
ハーブコーディアルがもうすぐなくなりそうなので、作っておかなければなりません。
お酒も甘いジュースもほとんど飲まない私の、この時期の主な飲み物は、水か麦茶か、アイスティー。
アイスティーにほんの少しコーディアルで甘さを加えてお風呂上がりにいただくのが至福の喜び←(小さい!?)なのです。

梅雨明けまでもう少し。






2014年7月10日木曜日

並べて眺める

明日は超大型の台風がやってくる、と、仕事やら学校やらの休みが決まった昨夜から、思いがけずできた時間でジャムを作ろうと目論んでいたのです。
朝起きると、外は普段よりもむしろ穏やかな様子でしたが、いやいや、これから嵐が吹き荒れるはずだと、いそいそと家事を済ませ、今日は一日籠るんだぞ!と気合を入れて朝食を摂りました。

先日の梅のジャムに続き、今日はすももジャムを作りました。
すももじゃむは今季2度目です。
前回は、すもも×ローズマリーのジャムを作りましたが、思ったよりローズマリーフレーバーは出ず、ほんのり、気付くか気づかないか程度の風味に終わりました。
今回は、すもも×ばら×ローズヒップのジャムです。
前回の反省点を踏まえつつ、煮出すときに加えるハーブの量を少し多めにしてみました。
すももの甘酸っぱい未熟な感じの香りと、ばらとローズヒップの大人の成熟した香りが合わさって、煮ている間に広がる香りのいいこと!
気体だけですでに成功の予感です。
私は以前から勝手に、色の近い野菜や果物の組み合わせは絶対に合う!と思っているのですが、今回もその通りです。

私は個人的にすももの皮がとろけた状態が大好きなので、ジャムは種だけ取り除いて、皮も一緒に煮込みます。
出来上がったジャムは、とろとろつやつやぴかぴかの、それはそれは美しい色のジャムでした。
さっそく昨晩から準備していた水切りヨーグルトにかけていただくと、予想通り、いえ、予想以上の私的すももジャム史上最高のおいしさ。
未熟と成熟が一緒になった、オトナこどもな、すももジャムのできあがりです。

料理は好きですが、こと瓶詰の保存食を作るのがどういうわけかある時からとても好きになっていました。
瓶詰の中でも一番テンションが上がるのがジャムです。
果物の下ごしらえをするのも、砂糖をまぶして少し時間をおいている間も、いよいよ火にかけてコトコト煮るのも、出来上がって瓶に詰めるのも、どの作業も楽しくて、他のどんなこともやる気が起きないときでも、ジャムを作れば気持ちが落ち着きました。

出来上がったジャムを食べるのももちろん大好きですが、一番好きなのは、ジャムの瓶を並べて眺めることかもしれません。
自然の果物の色は何ものにも代えられないほど美しく、そしてそれは保存がきくため、しばらく並べて眺めることができます。
私にとってジャムは、おいしい食べ物であると同時に、美しいオブジェでもあるのです。

今日もキッチンに色とりどりのジャムが並んでいます。


2014年7月6日日曜日

今日も明日も明後日も

梅雨の割に、雨の日が少ないなー、と思っていたら、ここにきて連日の雨日和です。
朝からどんより暗い景色ですが、雨にぬれたあじさいがとても美しくて得した気分になれました。

料理教室していたころは、毎月のメニューを考えたり、盛り付けも、いつも新しいことを探していたように思います。
ここしばらくは、自分と家族、ときどき友人のために料理を作るので、いい意味で力が抜けた気がします。 新しく、きらきらおしゃれで、はっとみんなが釘付けになるようなテーブルや料理も、今も好きですが、いろいろそぎ落とされた、シンプルの行きつく先の料理やテーブルにとても興味があります。
もともとシンプルで、どちらかというと男性的なセンスが好みの私ですが、さらにその気が加速しているのかもしれません。

雨の週末、ちょっと肌寒いくらいなので久しぶりに煮込み料理にするとします。
塩豚のアルザス風の煮込みは本当に好きな料理。
今日も、明日も、明後日も、ずっと食べ続けたくなる。
翌日は豆を入れてスープにしたり、ご飯を入れてリゾットみたいにしてもおいしい。
あまりものリメイク、という響きはあまりきゅんとときめくことがありませんが(趣旨としては好きです)、煮込みにおいてはこうして翌日、その翌日とつながって美味しくなっていく感じはとても好ましく思える。

おいしいパンと一緒だとなおうれしい今日の献立。
粒マスタードをお忘れなく。


2014年6月15日日曜日

甘夏とメリッサ

ジャム作りはもともと大好きでしたが、最近は以前に増してせっせと作っています。
めずらしい果物の組み合わせで作ってみたり、ハーブと組み合わせてみたり。
ジャムというよりコンポート?というくらい大ぶりの果肉をそのままさっと煮たものがこの頃のお気に入りです。

今が一番おいしい、旬の素材を使うのが一番の贅沢。

果物の組み合わせを考えるとき、味のバランスももちろんですが、私は出来上がった時の色のコントラストや、食感の違いも大切なポイントになります。
あとは、びんに入れた時のビジュアルも。
ガラス越しに見た時に、まるでアートのように美しいジャムが理想的。


今日のジャムは、甘夏とメリッサのジャム。
ハーブは細かいので不織布にくるんで一緒に煮ます。
初夏の、大人の爽やかなジャムになりそうです。





2014年6月8日日曜日

わざわざなこと、たくさん。

うっかりするとあっという間に一月が経ちます。
写真もあれこれ撮りためて、書きたいこともたくさんあるけれど、なかなか。

週末の朝ごはんの時間をゆっくり取れると、翌週いい感じにスタートが切れる気がします。
なんてことのないパンの朝食でも、盛り付ける器やクロスに気を配り、
意味もなく、わざわざなことをたくさんしてみると、楽しくなります。
バターを小さく切ってカッティングボードに盛り付けたり。
ドレッシングを作らずに、あえてテーブルで各自、オイルやレモン、塩をかけて食べるようセットしたり。

時間をかけて準備した朝ごはんを、時間をかけてだらだら楽しく食べるのは週末だからこその贅沢です。

2014年5月16日金曜日

夏の準備

久しぶりに髪をばっさり切ったら頭だけでなく、体も軽くなった気分でした。
今までと同じ服を着ても、雰囲気ががらりと変わってうれしい。
しばらく乗っていない自転車で出かけてみようかとか、ウォーキングを再開しようかとか(何年振りか!)そんなことまで考えてしまいます。
何より帽子が似合うようになりますね。
夏の準備をしたようでわくわくします。

ときどき無性に食べたくなるのは、揚げたてのドーナツ。
揚げたそばから一つ、もう一つと立ち食い、つまみ食いで、揚げ終るころにはお腹がいっぱいになっています。
ドーナツにはコーヒーがやっぱり合うのです。
たっぷりお砂糖が定番ですが、ジャムを付けて食べるのもおいしくて好きです。


 


新しくなってからはじめて、国体道路沿いのTSUTAYAに行きました。
ゆっくりお茶を飲みながら本を読むことができるお店が大好きな私ですが、ここのTSUTAYAがNO.1になりました。
3階の、建築とかデザインのフロアはどれだけいても楽しくて、時間を忘れます。
文芸書が1階になったのは意外で、しばらくうろうろ探し歩いてしまいました。
いつか、一日中本屋にいたい!というささやかな夢を持ち続けています。
(結構昔から)
ささやかだけど、なかなか叶わない夢です。